WQC

 

Waste Quick Check

廃棄物簡易チェックサービス

 

 

廃棄物情報を即座に可視化する

実態把握ツール

quick check logo最終
1

即座に実態把握

複雑なデータを直感的なグラフに変換でき、細かく現状をビジュアライズ

aiueo

2

無料で利用可能

電子マニフェストユーザーなら、コストをかけずに利用できる

aiueo

3

戦略立案に有用

可視化した情報をもとに、資源循環に向けた方針の策定も後押し

aiueo

画像30-1

Waste Quick Check

の仕組み

産業廃棄物が出た際には、マニフェスト(産業廃棄物の適正処理を目的とし制度化されたトレース伝票)の発行が義務付けられており、そのデータをネットワーク上で保存・管理しているのがJW-NET(日本廃棄物処理振興センターの運営する電子システム)です。

Waste Quick Checkはそこに蓄積されたデータを活用しシステム内にアップロードすることで、即座に廃棄物情報を可視化する無料サービスです。

画像2

拠点比較により、大きな乖離や是正ポイントをすぐに発見

画像4-1

廃棄物の種類別処分状況を細かく見える化

Waste Quick Check営業資料パーツ (6)

月別比較により年間を通じた廃棄物の流れをビジュアルで認識可能

 

可視化の先の

具体的アクションに向けて

  • 適切に処理されているのか
  • 予め処理方法を設定・予測できているのか
  • 拠点間で連携できる可能性はないのか
  • 資源化できる廃棄物はないのか
  • リサイクル率をどう改善できるのか

といった検証を可能にし、具体的な取り組みを後押しします

 

yoake

ご利用方法は簡単

画像21

ご留意事項

  • お申し込みにはJW-NET ID(加入者番号)が必要です。
  • フリーメールではお申込みいただけません。
  • 加入お申し込みいただいた時点では、確認メールは届きません。CBA事務局より承認されたタイミングで、ユーザー登録完了メールとパスワード再設定メールが1通ずつ届きます。
  • パスワード再設定メールは、迷惑メールフォルダに振り分けられることがあります。ユーザー登録完了メールのみ届いている場合は、迷惑メールフォルダを確認してください。